野球だけでなく、いろんなゲームに応用できます。
完成図 |
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【A1】に"対戦表"スペース5回押し"2006年"と入力し確定。A列からN列までを選択して「セルを結合して中央揃え」ボタンを押す。 | |
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書式設定 対戦表 22ポイント 太字 2006年 11ポイントMSPゴシックです。 |
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【I2】に「勝数」【J2】に「=N30」。【K2】に「負数」【L2】に「=N31」。【M2】に「引分」【N2】に「=N32」と入力。(この部分はあとでもよいです) | |
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【A4】に「試合日程」【B4】に「自分のチーム名」【C4】に「Aチーム」・・・・【N4】に「判定」と入力 | |
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【N5】に計算式【=IF(B5="","",IF(B5=SUM(C5:M5),"引分",IF(B5>SUM(C5:M5),"勝","負")))】と入力。関数ボックスでの入力方法 |
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【A2】は【=A5】と入力し右クリックメニュー セルの書式設定ダイアログで設定します。【A5】に日付けを入れると、その月だけが表示されるようになります。 | |
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右のように 数式バー上では「=A5」となっているが 「A2」では「6月」と表示されます。 |
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N30:N32の入力 | |
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【M30】に「勝数」。【M31】に「負数」。【M32】に「引分」と入力し、【N30】をクリックしてアクティブにした状態で、数式バーの「fx」ボタンをクリックします。 |
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【関数の分類】を「すべて表示」にし 【COUNTIF】を選択し、OKをクリックします。 |
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【範囲】を「N5:N29」(マウスでドラッグさせる) 【検索条件】に「勝」と入力します。 |
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同じように 【検索条件】に「負」と入力します。 |
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「引分」と入力します。 |
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【A6】~【A29】までは6/11のようにスラッシュで区切って日付を入れます。自動で今年の日付(6月11日)として表示されますので、去年や来年の日付けにしたいときは2005/6/11というように年数もいれてやります。またこの日付を6/11などと、したい場合は先ほどのセルの書式設定で表示形式を変えます。 | |
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画面をスクロールしないと下のほうが見えないときは、止めておきたいセルの右と下のセル(この場合C5)をアクティブ(クリック)にしておきメニューバーのウィンドウ⇒「ウィンドウ枠の固定」をクリックします。 | |
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スクロールすると、必要な部分は残り、近くのセルが中に隠れた状態になり、右側や下の部分も見えるようになります。 |
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試しに数字を入れてみましょう。 | |
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N列に勝ち、負け、引分。N30から32までにはトータルが、その数が2行目にも表示されて下までスクロールしなくても一目でわかります。 |
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